この記事は、以下に当てはまる人に読んで欲しい記事です。
- Google AdSense審査に合格して、これから広告設定する人
- WordPressテーマ「AFFINGER5」で、いちばん稼げるGoogle AdSense広告の設置方法を知りたい人
Google AdSenseは難しそうだし、AFFINGER5の設定にも慣れてないし、どうやって広告を貼ったら良いかわからない・・。ボク自身も初心者の頃は、とても苦労した経験があります。
完全自動化で月収100万円以上を達成した、Google AdSense広告の貼り方と設定方法を解説していきます。
WordPressテーマ「AFFINGER5」を使っている方は、そっくりそのまま真似してみてくださいね!
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AFFINGER5で完全自動化して収益爆発!
WordPressテーマ「AFFINGER5」独自の設定で、Google AdSense広告の表示を完全自動化することができます。
毎日の広告設置作業に労力や時間がとられることがなくなるので、記事を書く作業に集中することができるようになります。さらに、
- 初心者でも簡単に設定できる
- 広告収益を最大化できる
- ブログ読者にも負担を与えない
- いちど設定すれば終わり
計り知れないメリットは多数ありますので、これからGoogle AdSense広告の「貼り方」や「設定方法」をすすめながら解説していきます。
Google AdSense広告の貼り方
まずは、こちらからGoogle AdSenseサイトへすすみます。
記事内広告の貼り方(見出し2の前)
この貼り方をすることで、Google AdSense広告が1つ目と2つ目の「見出し2」の直前に設定されます。
1.「広告」>「広告ユニット」>「新しい広告ユニット」とすすんでください。
2.「記事内広告」を選びます。
3.「広告ユニット名」を入力>「保存してコードを取得」をクリックします。
広告ユニット名は、ブログ名など自分がわかりやすいものでOKです。
4.「<>このコードをコピーしてサイトに貼り付けます。」をコピー>「作業完了」をクリックします。
5.「AFFINGER5ダッシュボード」>「AFFINGER5管理」>「Google連携/広告」とすすみます。
「見出し前に広告挿入」>「広告A」にコードを貼り付け>「投稿記事」「h2」「1番目・2番目」にチェックを入れる>「save」をします。
この貼り方ならGoogle AdSense広告が読者の邪魔をすることなく、かつクリック率が高いため大きな収益化が見込めます。
ディスプレイ広告の貼り方(記事下に2つ横並びで表示)
この貼り方をすることで、Google AdSense広告が記事下にパソコンなら2つ横並びで設定されます。(スマホは1つ)
1.「広告」>「広告ユニット」>「新しい広告ユニット」とすすんでください。
2.「テキスト広告とディスプレイ広告」を選びます。
3.「名前」を記入>「広告サイズ」はレスポンシブ>「広告タイプ」はそのまま>「保存してコードを取得」をクリックします。
4.広告ユニットが作成されるので「広告コード」をコピーします。
5.「AFFINGER5ダッシュボード」>「外観」>「ウィジット」とすすみます。
「00_STINGERカスタムHTML」を以下の3か所にドラッグ&ドロップします。
- 広告・Googleアドセンス用336px(A)
- 広告・Googleアドセンス用336px(B)
- 広告・Googleアドセンスのスマホ用
6.「▼をクリック」>4.で取得した「広告コード」を「内容」に貼り付けて編集します。
data-ad-format="auto"
この部分を手入力で「auto」から「rectangle」へ変更してください。
data-ad-format="rectangle"
最後に「タイトルを出力しない」にチェック>「保存」をクリックします。
この貼り方なら一番クリック率が高い記事下に2つ横並びでGoogle AdSense広告を設定することができます。
しかも広告サイズを「rectangle」(大きなサイズ)にすることにより、さらにクリック率を高めることができます。
インフィード広告の貼り方(関連記事内)
この貼り方をすることで、収益性の高いGoogle AdSense広告が設定されます。
1.「広告」>「広告ユニット」>「新しい広告ユニット」とすすんでください。
2.「インフィード広告」を選びます。
3.「自動で広告スタイルを作成する」>URLを入力>モバイルを選択>「ページをスキャン」をクリックします。
4.ページのスキャン>スキャン結果が表示されます。
5.「広告ユニット名」を入力>「保存してコードを取得」をクリックします。
※広告ユニット名は、サイト名でOKです。
6.「<>このコードをコピーしてサイトに貼り付けます。」をコピー>「作業完了」をクリックします。
7.「AFFINGER5ダッシュボード」>「外観」>「ウィジット」とすすみます。
「00_STINGERカスタムHTML」を「広告・Googleインフィード広告」にドラッグ&ドロップします。
「▼をクリック」>6.で取得した「広告コード」を「内容」に貼り付けて保存します。
8.「AFFINGER5ダッシュボード」>「AFFINGER5管理」>「Google連携/広告」とすすみます。
「インフィード広告の設定」で3か所に「3」と入力>「save」をクリックします。
この貼り方なら「トップページ」「サイドバー」「関連記事」の中などに、Google AdSense広告を自然な形で紛れ込ませることができます。
Google AdSense自動広告の設定方法
最後に手動では貼れない部分にGoogle AdSense自動広告を設定していきます。
1.「広告」>「自動広告」>「ペンマーク」をクリックします。
2.全般設定の変更で「関連コンテンツ」「アンカー広告」「モバイル全面広告」の3か所のみをオンにします。
3.「自動広告を設定」をクリックします。
4.「サイトに自動広告を設定」で「広告コード」を取得します。
5.「AFFINGER5ダッシュボード」>「AFFINGER5管理」>「Google連携/広告」とすすみます。
「Google自動広告の設定」>4.で取得した「広告コード」を貼り付け>「save」をクリックします。
Google AdSenseの自動広告を設定しておけば、本来、HTMLのカスタムが必要な場所にも自動で広告を表示してくれるようになります。
Google AdSenseで収益を爆発させるためには、忘れずに自動広告も設定しておいてくださいね。
まとめ
AFFINGER5でGoogle AdSense広告の表示を完全に自動化させて、収益を爆発させる方法について徹底的に解説してきました。
これからGoogle AdSense広告をはじめる人には、少し難しい貼り方だったと思いますが、頑張って設定する価値は十分にあります。
- 初心者でも簡単に設定できる
- 広告収益を最大化できる
- ブログ読者にも負担を与えない
- いちど設定すれば終わり
今回ご紹介したのは、
月収10万円・100万円も狙えるGoogle AdSense広告の貼り方・設定方法です。
全ての設定が終わったら、最後に自分のサイトをチャックしながら以下の4つの点をチェックしてみてくださいね!
- 見出し2の前の「記事内広告」
- 記事下に2つ横並びで表示させる「ディスプレイ広告」
- 関連記事などに表示させる「インフィード広告」
- 「自動広告」の設定方法
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